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IPA(アイピーエー)とは

ホップを大量に使い、強い香りと苦味を持つビアスタイル。正式名称はIndia Pale Ale(インディア・ペールエール)。
最終更新: 2026年07月|タクツマ編集部

IPA(アイピーエー)とは

IPAは、ビールの原料のひとつ「ホップ」を大量に使ってつくられるビアスタイルです。18世紀のイギリスで、インドへ船で輸送する際にビールが傷まないよう、防腐効果の高いホップを大量に加えたことが起源とされています。長い航海に耐えるための工夫が、そのまま個性的な味わいとして定着した形です。

特徴は、一般的なビールよりかなり強いホップの香りと苦味。銘柄によって、若葉のような青々しい香りからフルーツのような華やかな香りまで幅が広く、アルコール度数も5.5〜7.5%程度とやや高めのものが多くなっています。この強い個性が世界的なクラフトビールブームの火付け役になりました。

同じくホップの香りを楽しむビールとして「ペールエール」がありますが、IPAはそれよりもさらにホップを増量し、苦味と香りを強調したスタイルと理解すると分かりやすいです。当図鑑のよなよなエールはアメリカンペールエールで、IPAほど苦味は強くありませんが、同じ柑橘系ホップの香りの系譜にあるビールです。

よくある質問

IPAとペールエールの違いは?

どちらもホップの香りが特徴のビアスタイルですが、IPAの方がホップの使用量が多く、苦味と香りがより強く出ます。ペールエールはその手前の、比較的飲みやすいバランスのスタイルです。

苦いビールが苦手でもIPAは飲める?

銘柄によって苦味の強さはかなり幅があります。フルーティーな香りが前面に出て苦味が穏やかなタイプ(ヘイジーIPAなど)から試すと入りやすいです。

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ヤッホーブルーイング よなよなエールの缶画像出典: 楽天市場

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ヤッホーブルーイング よなよなエール

柑橘を思わせるホップの香り。日本のクラフトビールの入り口にして王道。

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参考にした情報源: IPA(アイピーエー)とは?どんなビール?|よなよなエール公式ウェブサイト「よなよなの里」インディア・ペールエール(Wikipedia)

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