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醸造酒・蒸留酒とは

お酒の造り方による大分類。醸造酒は原料を発酵させただけのお酒(日本酒・ワイン・ビールなど)、蒸留酒は発酵させたものをさらに蒸留したお酒(ウイスキー・焼酎・ジンなど)。一般に蒸留酒のほうが度数が高い。
最終更新: 2026年07月|タクツマ編集部

醸造酒・蒸留酒とは

醸造酒とは、米やぶどう、麦などの原料を酵母によって発酵させただけのお酒です。日本酒・ワイン・ビールがこれにあたり、原料由来の味わいや香りが比較的そのまま感じられ、アルコール度数は5〜16度程度に収まることが多くなっています。

蒸留酒とは、醸造酒をさらに加熱して気化したアルコール分を集める「蒸留」という工程を経て造られるお酒です。ウイスキー・焼酎・ジン・ウォッカなどが代表例で、蒸留によって水分や不純物が取り除かれるぶん、アルコール度数が高くなり(多くは20〜40度以上)、香りもより凝縮されます。

この違いを知っておくと、お酒選びの見通しが良くなります。じっくり濃い味を楽しみたいなら醸造酒、強い香りとキレを楽しみたいなら蒸留酒、という具合に、気分に応じた大枠の選択がしやすくなります。

よくある質問

醸造酒と蒸留酒、酔いやすいのはどちらですか?

一般に蒸留酒のほうがアルコール度数が高いため、同じ量を飲んだ場合は酔いやすくなります。ただし炭酸や水で割って飲むことも多く、実際の摂取量は飲み方次第で変わります。

参考にした情報源: 醸造酒・蒸留酒・混成酒|世界の酒の大分類(月桂冠)

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