リキュール

リキュールとは

酒税法上、清酒・ビール・ウイスキー・焼酎などの9つの分類のどれにも当てはまらないお酒の総称。梅酒・カシスソーダ・コーヒーリキュールなど、果実や香草などで風味・甘みを加えたお酒が多い。
最終更新: 2026年07月|タクツマ編集部

リキュールとは

リキュールとは、酒税法上「清酒」「合成清酒」「焼酎」「みりん」「ビール」「果実酒類」「ウイスキー類」「スピリッツ類」のいずれにも当てはまらないお酒をまとめた分類です。世界的には「蒸留酒に果実・薬草・香料・糖分などを加えて風味をつけたお酒」全般を指す言葉として使われています。

梅酒のような果実酒タイプ、カルーアのようなコーヒー・チョコレート系、ハーブ・スパイス系など、味の方向性は非常に幅広いのが特徴です。日本の酒税法上は、エキス分(糖分など)が2度以上あるかどうかが、同じ蒸留酒ベースの「スピリッツ」との分かれ目になります。

リキュールは総じて甘みや香りの主張が強いお酒が多いため、ペアリングでは「甘じょっぱさ」を作る対比や、乳製品で角を取る中和のテクニックが活きます。梅酒に塩気のある乾き物を合わせる、コーヒーリキュールに燻製チーズを合わせる、といった組み合わせが代表例です。

よくある質問

リキュールとスピリッツの違いは何ですか?

どちらも酒税法上の分類ですが、エキス分(糖分など)が2度以上あるものがリキュール、2度未満のものがスピリッツに分類されます。梅酒やカクテル系のお酒の多くはリキュール、無色でクセの少ない蒸留酒はスピリッツに該当します。

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参考にした情報源: リキュール(日本洋酒酒造組合)その他のお酒に関するもの(東京国税局)

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