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ビールグラスとは

ビール専用のグラスの総称。香りと泡持ちを引き立てる「くびれ型」(ピルスナーグラス等)と、ごくごく飲みやすい「まっすぐ型」(ジョッキ・タンブラー)の2タイプに大きく分かれる。
最終更新: 2026年07月|タクツマ編集部

ビールグラスとは

ビールグラスは、大きく2つのタイプに分けられます。ひとつは、口がすぼまったりくびれがあったりする「香りを引き立てるタイプ」。ピルスナーグラスやヴァイツェングラスがこれにあたり、グラス内に香りを溜めやすく、きめ細かな泡を長く保ちやすい形をしています。もうひとつは、まっすぐな筒型の「ごくごく飲むタイプ」。ジョッキやタンブラーがこれにあたり、喉へビールが流れ込みやすい形状です。

ビールの泡には、香りをグラス内に閉じ込めて引き立たせる役割があります。グラスに注ぐときの対流でも泡が立ちやすくなるため、注ぎ方も味わいを左右する要素のひとつ。グラスの縁の厚さも印象を変え、薄いほどビールがすっと舌に流れ込み繊細な味わいに、厚いほどどっしりした口当たりと保冷性の高さが際立ちます。

どのグラスを使うにしても、油分が残っていない清潔なグラスを使うことが、泡持ちを良くする一番のコツです。洗剤のすすぎ残しやコップの水滴も泡の消えやすさに影響するため、よく乾かした清潔なグラスを用意しましょう。

よくある質問

ジョッキとビールグラスは何が違いますか?

ジョッキは取っ手付きの筒型グラスで、ビールグラスの一種です。ビールグラスにはほかに、香りを引き立てるくびれ型のピルスナーグラスや、取っ手のないタンブラー型など、さまざまな形状があります。

ビールグラスは冷やしておいたほうがいいですか?

冷やしすぎるとビール本来の香りが感じにくくなることがあります。グラスの冷たさよりも、油分のない清潔な状態を保つことのほうが、きめ細かい泡を楽しむうえでは重要です。

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