おつまみ
練り物(かまぼこ・ちくわなど)とは

練り物とは、魚肉をすりつぶして食塩や副原料を加え、板や串などに成形したのち、蒸す・焼く・揚げるといった方法で加熱・凝固させた水産加工食品の総称です。かまぼこ、ちくわ、さつま揚げ、はんぺんなどが代表格で、日本各地で古くから作られてきました。
かまぼことちくわはもともと同じ製法から生まれた食品で、竹を芯にしてすり身を塗りつけて焼いたものが「かまぼこ」の原型とされます。棒を抜いて切った断面が竹の輪に似ていたことから「竹輪(ちくわ)」と呼ばれるようになり、板に乗せて成形するタイプが今の「かまぼこ」として定着していきました。
練り物ならではの魅力は、魚のすり身が生み出す独特の弾力とコリコリ・プリプリとした食感、そして加熱によって引き締まった上品な旨味です。塩分を抑えつつ弾力を出す製法も進んでおり、脂の少ないヘルシーなおつまみとしても選ばれています。クセが少ないぶん、日本酒や焼酎のような和のお酒はもちろん、ハイボールやレモンサワーなど幅広いお酒と合わせやすいのも特徴です。
よくある質問
かまぼことちくわの違いは?
もともとは同じ製法から分かれた食品です。板に乗せて成形するタイプが「かまぼこ」、棒に巻きつけて焼き、抜いた後の断面が竹の輪に似ていることから「ちくわ」と呼ばれるようになりました。
練り物にはどんなお酒が合う?
クセが少なく上品な旨味なので、日本酒や焼酎のような和のお酒はもちろん、ハイボールやレモンサワーなど幅広いお酒と合わせやすいのが特徴です。
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画像出典: 楽天市場一正蒲鉾 サラダスティック
練り物ならではのコリコリ食感。塩分50%カットの、体にやさしい一本。
カネテツデリカフーズ ほぼカニ
本物そっくりのカニ風味。ほぐし食感と海鮮の旨味が楽しめる人気珍味。
参考にした情報源: 練り物 | にっぽん伝統食図鑑(農林水産省)、基礎:練りものってなに?(紀文アカデミー)
