リキュール

浸漬酒(しんせきしゅ)とは

梅やフルーツなどの原料を、蒸留酒や醸造酒に漬け込んで風味を移したお酒。梅酒はその代表格で、梅干しを漬け込んだリキュールなども同じ製法にあたる。
最終更新: 2026年07月|タクツマ編集部

浸漬酒(しんせきしゅ)とは

浸漬酒とは、果実やハーブなどの原料をお酒に漬け込み、時間をかけて風味や色、香りを移し出す製法で造られたお酒のことです。梅酒はこの浸漬酒の代表格で、梅の実を焼酎やホワイトリカーなどに漬け込み、糖分とともにじっくり熟成させて造られます。焼酎などのお酒に梅などを漬けて新たな酒類を造る行為は、酒税法上「新たに酒類を製造したもの」とみなされる点も特徴です。

梅酒だけでなく、梅干しを丸ごと粉砕して漬け込んだ商品や、他の果実・薬草を使ったリキュールにも同じ製法が使われています。漬け込む原料と期間によって、味の濃さや香りの複雑さが変わってくるのが特徴です。

浸漬酒は原料由来の風味がダイレクトに出やすいため、同じ系統の香りや酸味を持つおつまみと「同調」させたり、逆にクリーミーな乳製品で「中和」させたりと、ペアリングの幅が広いお酒でもあります。

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リキュール|Alc.14%

チョーヤ梅酒 紀州(梅の実入り)

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サワー・チューハイ|Alc.5%

サッポロ 男梅サワー

梅干しまるごと粉砕浸漬酒の「しょっぱウメぇ味」。居酒屋系サワーの代表格。

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