ウイスキー

ウイスキーとブランデーの違いとは

原料による違い。ウイスキーは大麦・ライ麦・トウモロコシなど穀物を原料にした蒸留酒、ブランデーは主にぶどうなどの果実を原料にした蒸留酒。ウイスキーは香ばしさ、ブランデーは果実由来の華やかさが持ち味。
最終更新: 2026年07月|タクツマ編集部

ウイスキーとブランデーの違いとは

ウイスキーとブランデーは、どちらも樽で熟成させる蒸留酒ですが、原料がまったく異なります。ウイスキーは大麦・ライ麦・トウモロコシなどの穀物が原料。一方のブランデーは、主に酸味の強い白ぶどうを使ったワインを蒸留したもので、りんごやさくらんぼなど他の果実から造られるものもあります。

製法にも違いがあります。穀物にはデンプンはあっても糖分がほとんどないため、ウイスキーは麦芽の力でデンプンを糖に変える「糖化」という工程が必要です。ブランデーの原料である果実はもともと糖分を多く含むため、糖化の工程を経ずにそのまま発酵させ、蒸留する流れになります。

味わいの方向性も対照的です。ウイスキーは穀物由来の香ばしさと、樽由来の甘い香りが土台。ブランデーは果実由来の華やかな香りが土台にあり、熟成を経てドライフルーツやチョコレート、ナッツを思わせる芳醇さが重なっていきます。飲み方は共通点も多く、どちらもロックや水割り、ソーダ割りで楽しめます。

よくある質問

ブランデーはワインを蒸留したものですか?

その通りです。ブランデーは主にぶどうを原料にしたワインを蒸留して造られます。りんごやさくらんぼなど、ぶどう以外の果実を原料にしたブランデーも存在します。

ウイスキーとブランデー、度数はどちらが高いですか?

どちらも一般的に37〜40%前後で、度数に大きな差はありません。原料と製法の違いが、香りや味わいの方向性の違いとして表れます。

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参考にした情報源: ウイスキーとブランデーの違いとは?原料・製法・味わい・飲み方を徹底解説(デリッシュキッチン)

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