おつまみ
チーズの熟成タイプ(フレッシュ・白カビ・ウォッシュ・ハードなど)とは

ナチュラルチーズは、熟成のさせ方によっていくつかのタイプに分類されます。代表的なのは、熟成させない「フレッシュ」、表面に白カビを生やして熟成させる「白カビ」、塩水やお酒で表皮を洗いながら熟成させる「ウォッシュ」、カードに青カビを練り込む「青カビ」、長期間しっかり圧搾・熟成させる「ハード」の5タイプです。
フレッシュタイプは作りたてのミルキーな軽さが持ち味で、クリームチーズやモッツァレラ、ガーリック&ハーブ系のクリームチーズなどが該当します。白カビタイプ(カマンベールなど)は熟成が進むほど内部がとろけてコクが増し、ウォッシュタイプは表皮の強い香りに反して中身はまろやかという二面性が魅力です。ハードタイプは水分が少なく旨味が凝縮しているため、少量でも満足感があります。
宅飲みでは、フレッシュ・軽めの白カビタイプにはハイボールやスパークリング系、香りの強いウォッシュタイプや熟成の進んだハードタイプには赤ワインや熟成感のある日本酒など、チーズの熟成が進むほどお酒側もコクや香りのしっかりしたものを合わせるのが基本です。
よくある質問
チーズの熟成タイプはどう見分ければいい?
パッケージに「白カビ」「ウォッシュ」などの表記があるほか、外見でも判断できます。白い粉状のカビで覆われていれば白カビタイプ、表皮がオレンジ〜茶色でウェットな質感ならウォッシュタイプ、硬く締まっていればハードタイプの可能性が高いです。
チーズの熟成タイプとお酒の合わせ方は?
熟成が浅く軽いタイプにはハイボールやスパークリングのような軽やかなお酒を、熟成が進み香りの強いタイプには赤ワインや熟成感のある日本酒のようなコクのあるお酒を合わせるのが基本です。
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参考にした情報源: ナチュラルチーズにはどのような種類があるでしょうか?(一般社団法人日本乳業協会)
