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燻香(くんこう)とは

燻香とは、食材を煙でいぶす「燻製」の工程で食材にまとわりつく、香ばしくスモーキーな香りのことです。木材を低温・不完全燃焼させることで生じる煙の香気成分の多くは水に溶けやすく、食材表面の水分に溶け込んで染み込むことで、燻香として定着します。桜やりんごなどチップの種類によって、香りの方向性も変わります。
ウイスキーの一部にも、麦芽を燻す工程に由来する香ばしい香りがあり、燻製食材の燻香と方向性が近いとされています。これが、燻製系のおつまみとウイスキー・ハイボールが「香りを揃える」王道ペアリングとされる理由です。燻す温度・時間による分類は燻製の種類(熱燻・温燻・冷燻)で詳しく解説しています。
燻製ナッツ、燻製チーズ、缶つまの燻製系シリーズなど、市販品にも燻香をまとった商品は数多くあります。パッケージに「燻製」「スモーク」とあれば、香りを揃えるペアリングの候補になります。
この用語に関係する商品
小島屋 燻製ミックスナッツ ベーコンスモーク
一流ホテルのフレンチを手がける工房で燻した、ダブルスモークの本気ナッツ。
雪印北海道100 さけるチーズ スモーク味
さいて、燻香。北海道産生乳100%の"手が止まらない"スモークチーズ。
サントリーウイスキー 角瓶
1937年から続く角ハイの本家。甘やかな香りとドライなあとくち。
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参考にした情報源: 燻製 - Wikipedia
