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焼酎と日本酒の違いとは

原料・製法・度数による違い。日本酒は米だけを原料にした醸造酒で度数15%前後、焼酎は麦・芋・米など原料の幅が広い蒸留酒で度数20〜25%が主流。保存性や太りにくさの傾向も異なる。
最終更新: 2026年07月|タクツマ編集部

焼酎と日本酒の違いとは

日本酒と焼酎の一番の違いは、原料と造り方です。日本酒は米・米麹・水だけを原料に、酵母によって発酵させる「醸造酒」。一方の焼酎は、麦・芋・米・そばなど原料の幅が広く、発酵させたもろみをさらに加熱して蒸留する「蒸留酒」です。この醸造酒・蒸留酒の違いは、日本酒と焼酎以外のお酒にも当てはまる大きな分類で、詳しくは用語集「醸造酒・蒸留酒とは」でも解説しています。

度数にも明確な違いがあります。日本酒は酒税法上22度未満と定められ、実際に流通しているものの多くは15〜16度程度。焼酎は連続式蒸留(甲類)が36度未満、単式蒸留(乙類・本格焼酎)が45度以下と定められており、実際には20度や25度が主流です。蒸留という工程を経ることで、アルコール分がより凝縮されるのが度数の差に直結しています。

保存のしやすさも異なります。日本酒は紫外線と温度変化に弱く、冷暗所での保存と、開封後の冷蔵保存が基本。焼酎は度数が高く性質が安定しているため、直射日光さえ避ければ常温保存でも問題ありません。カロリーの面では、焼酎は蒸留酒のため糖質はほぼ0gですが、度数が高いぶん100mlあたりのカロリー自体は日本酒より高めです。詳しい数値は別記事「お酒の度数・カロリー早見」で比較しています。

よくある質問

焼酎と日本酒、保存が簡単なのはどちらですか?

焼酎のほうが扱いやすいお酒です。度数が高く性質が安定しているため、直射日光を避ければ常温保存で問題ありません。日本酒は紫外線・温度変化に弱く、冷暗所での保存と開封後の冷蔵保存が基本です。

焼酎と日本酒、太りにくいのはどちらですか?

焼酎は蒸留酒のため糖質はほぼ0gですが、度数が高いぶん100mlあたりのカロリーは日本酒より高めです。日本酒は米由来の糖質を含みますが、度数が低いぶんカロリーは焼酎より控えめです。詳しくは別記事「お酒の度数・カロリー早見」で解説しています。

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参考にした情報源: 焼酎と日本酒の違いは?酒税法上の定義や製法、原料、アルコール度数、カロリーなどさまざまな角度から検証(たのしいお酒.jp)日本酒と焼酎の違いは?原料や製造方法の特徴を知ろう(酒みづき)

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