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チューハイの選び方|度数別おすすめ【市販品だけ】

最終更新: 2026年07月|タクツマ編集部

チューハイの選び方|度数別おすすめ【市販品だけ】

大原則:チューハイは「度数」で選ぶと失敗しない

チューハイは、フレーバーだけでなく「度数」に注目して選ぶと失敗しません。市販の缶チューハイは、おおむね3〜5%の軽めタイプと、8〜9%のストロング系タイプに分かれます。同じレモン味でも、度数によって酔い方も満足感もまったく違うので、その日の飲みたい強さに合わせて選ぶのがコツです。

この記事では、コンビニ・スーパーで買える市販チューハイだけを対象に、編集部ベスト5→前提知識(度数帯ごとの違い)→軽めタイプ編→標準タイプ編→ストロング系編→合うおつまみ早見→シーン別の順に、網羅していきます。

迷ったらこれ:編集部ベスト5

まず結論から。「度数のわかりやすさ」「入手しやすさ」で選んだ5本です。第1位はキリン 氷結® シチリア産レモン。シチリア産レモン果汁のストレート感が持ち味の、氷結シリーズの原点。第2位は檸檬堂 定番レモン。前割りレモン製法による酒場品質の完成されたバランスが魅力です。

第3位はサントリー -196°C ストロングゼロ ダブルレモン。マイナス196℃の急速凍結製法による、しっかりした飲みごたえのストロング系。第4位はサッポロ 男梅サワー。梅干しまるごと粉砕浸漬酒の「しょっぱウメぇ味」が特徴。第5位はサントリー ほろよい〈白いサワー〉。3%という軽さで、お酒が強くない人でも飲みやすい一本です。

前提知識:3%・5%・9%で何が違うか

チューハイの度数は、大きく3つの帯に分けて考えると選びやすくなります。3%前後は、お酒が強くない人や、軽く一杯だけ楽しみたいときに向いた軽めタイプ。5%前後は、最も一般的な標準タイプで、フレーバーのバリエーションも豊富です。8〜9%は「ストロング系」と呼ばれる高度数タイプで、少量でもしっかり酔いたいときや、コスパよくアルコールを摂りたいときに選ばれます。

同じ350ml缶でも、度数が違えば含まれる純アルコール量はまったく違います。自分の適量を意識しながら、その日の気分に合った度数を選びましょう。

軽めタイプ編(3%前後):お酒が強くない人にも

サントリー ほろよい〈白いサワー〉は、アルコール度数3%という軽さが特徴。2009年発売、乳性炭酸のやさしい甘さで、ほろ酔い気分にちょうどいい一本です。お酒が強くない人や、これから宅飲みを始める人の入門にも向いています。

軽めタイプは、しっかり食事と合わせてゆっくり飲みたいときにもおすすめ。酔いすぎを気にせず、会話を楽しみながら飲み進められます。

標準タイプ編(5%前後):バリエーション豊富な定番

5%前後は、最も一般的で選択肢の多い度数帯です。キリン 氷結® シチリア産レモンは、シチリア産レモン果汁のストレート感が持ち味の看板フレーバー。檸檬堂 定番レモンは、前割りレモン製法による酒場品質のバランスの良さが特徴です。サッポロ 男梅サワーのような個性派フレーバーも、この度数帯に多く揃っています。

サントリー 翠(SUI)ジンソーダのような、ジャパニーズクラフトジンをベースにした缶入りソーダ割りも人気。柚子・緑茶・生姜の香りが、いつものチューハイとはひと味違う爽やかさを演出します。

ストロング系編(8〜9%):しっかり酔いたい夜に

サントリー -196°C ストロングゼロ ダブルレモンは、アルコール度数9%のストロング系代表格。マイナス196℃の急速凍結製法により、しっかりとした果実感と高めの飲みごたえを両立しています。少量でしっかり酔いたい夜や、コスパよくアルコールを摂りたいときに選ばれるタイプです。

ストロング系は満足感が高い分、飲みすぎには注意が必要。1本を時間をかけてゆっくり楽しむくらいのペースがちょうどいいでしょう。

合うおつまみ早見

レモン系のさっぱりしたチューハイには、カルビー ポテトチップス うすしお味のような塩気のあるスナックがよく合います。酸味と塩気が引き立て合う組み合わせです。男梅サワーのような濃い味のチューハイには、いなば食品 国産ライトツナフレークのようなあっさり系のおつまみで、味のバランスを取るのがおすすめです。

ストロング系のような飲みごたえのあるタイプには、亀田の柿の種のような食べ応えのある乾き物が好相性です。

シーン別:飲み始め・晩酌本番・〆の一杯

飲み始めの一杯には、軽めタイプでゆっくりペースを作るのがおすすめ。晩酌本番では、標準タイプでフレーバーを楽しみながら食事と合わせましょう。しっかり酔って締めくくりたい夜は、ストロング系を選ぶと満足感高く終えられます。

その日の予定や翌日の予定に合わせて、度数を使い分けるのが賢い付き合い方です。

注意点:ストロング系の飲みすぎに気をつける

ストロング系チューハイは、缶チューハイの中でも純アルコール量が多いタイプです。ビール(5%)の350ml缶と比べて、9%のストロング系350ml缶はアルコール量が約1.8倍になります。飲みやすさに反して酔いが回りやすいので、飲むペースと量には特に注意しましょう。

ここで紹介した組み合わせは、すべて当図鑑のペアリングとして相性の理由つきで収録しています。

よくある質問

チューハイは何を基準に選べばいいですか?

度数を基準に選ぶのがおすすめです。3%前後は軽めでお酒が強くない人向け、5%前後は最も一般的な標準タイプ、8〜9%はしっかり酔いたいときのストロング系です。

ストロング系チューハイとは何ですか?

アルコール度数8〜9%程度の高度数チューハイの総称です。少量でもしっかり酔えることから人気ですが、純アルコール量が多いため飲みすぎには注意が必要です。

お酒が強くない人におすすめのチューハイはありますか?

アルコール度数3%程度の軽めタイプがおすすめです。乳性炭酸のやさしい甘さのタイプなど、飲みやすく作られた商品が多くあります。

チューハイに合うおつまみは何ですか?

さっぱりしたレモン系にはポテトチップスのような塩気のあるスナック、濃い味のフレーバーにはあっさりしたツナやささみが好相性です。ストロング系には食べ応えのある乾き物がよく合います。

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この記事を書いた人

タクツマ編集部

コンビニ・スーパー・通販で買える市販のお酒とおつまみだけを対象に、実際に飲み・食べたうえで組み合わせを提案しています。度数や価格などのスペックは公開情報をもとに調査し、説明文とペアリングの理由はすべて編集部が独自に執筆。感じ方には個人差があるため、あくまで家飲みのヒントとしてご活用ください。

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