完全ガイド
ラム酒とは?種類とおすすめの飲み方【市販品だけ】

大原則:ラム酒は「サトウキビ」が原料の蒸留酒
ラム酒とは、サトウキビの搾り汁や、砂糖を精製する際にできる副産物「糖蜜」を原料にした蒸留酒です。カリブ海地域が主産地で、色や熟成期間によってホワイト(クリアで軽やか)・ゴールド(琥珀色で中庸)・ダーク(黒糖のようなコク)の3タイプに分かれます。カクテルベースとしてはもちろん、洋菓子の香りづけにもよく使われる万能なお酒です。
この記事では、市販のラム酒を対象に、種類(ホワイト・ゴールド・ダーク)→定番カクテル(モヒート・キューバリブレ)→銘柄の選び方→合うおつまみの順に、網羅していきます。
迷ったらこれ:ホワイトラムをコーラ割りで
初めてラム酒を試すなら、バカルディ スペリオール ホワイトラムのような、クセの少ないホワイトラムをコーラで割る「キューバリブレ」がおすすめです。氷を入れたグラスにラム45ml、コーラを満たしてライムを搾るだけ。飲みやすく、ラム酒本来の香りにも親しみやすい飲み方です。
種類:ホワイト・ゴールド・ダーク、スパイスト
ホワイトラムは無色透明でクセが少なく、カクテルベースの定番。ゴールドラムは樽熟成による琥珀色とほのかなコクが特徴で、ロックでも楽しめます。ダークラムは長期熟成による黒糖のような濃厚な甘い香りが特徴。キャプテンモルガン スパイストラムのように、バニラやスパイスで風味をつけた「スパイストラム」も人気で、ストレートでも甘く飲みやすいのが魅力です。
定番カクテル:モヒート
ラム酒の代表的なカクテルが「モヒート」です。グラスにミントの葉とライム、砂糖(またはガムシロップ)を入れて軽くつぶし、ラム45mlと氷を加えてソーダで満たすだけ。ミントの清涼感とライムの酸味、ラムの甘い香りが重なる、夏にぴったりの一杯です。
度数と飲み方:40%前後、ロックからカクテルまで
市販のラム酒は40%前後(スパイストラムは35%前後)のものが多く、ロック・水割り・コーラ割り・カクテルと幅広く楽しめます。ダークラムは、少量をストレートで、食後酒のようにゆっくり味わうのもおすすめです。
合わせるおつまみ:甘辛系の乾き物・ナッツ
ラム酒には、でん六 アーモンドフィッシュのような甘辛い豆菓子や、なとり THEおつまみBEEF 厚切りビーフジャーキーのような噛みごたえのあるおつまみが好相性です。スパイストラムなら、燻製系のおつまみとも香りが重なって楽しめます。
仕上げに:色とタイプを知れば、選ぶ楽しみが広がる
ラム酒は、ホワイト・ゴールド・ダーク・スパイストという色とタイプの違いを知っておくと、シーンに合わせて選ぶ楽しみが広がります。まずはホワイトラムのコーラ割りから試して、慣れてきたらモヒートや、ダークラムのストレートにも挑戦してみてください。
よくある質問
ラム酒の原料は何ですか?
サトウキビの搾り汁や、砂糖を精製する際にできる副産物「糖蜜」が原料です。カリブ海地域が主産地で、色や熟成期間によってホワイト・ゴールド・ダークの3タイプに分かれます。
初めてのラム酒におすすめの飲み方はありますか?
クセの少ないホワイトラムをコーラで割る「キューバリブレ」がおすすめです。飲みやすく、ラム酒本来の香りにも親しみやすい定番の飲み方です。
スパイストラムとは何ですか?
バニラやスパイスで風味をつけたラム酒のことです。キャプテンモルガン スパイストラムが代表的な銘柄で、ストレートでも甘くまろやかに飲みやすいのが特徴です。
ラム酒はお菓子作りにも使えますか?
使えます。ダークラムやゴールドラムは、パウンドケーキやチョコレートの香りづけによく使われます。ドリンク用と製菓用で商品を分けているメーカーもあるので、お菓子作りに使う場合はパッケージの表示を確認するのがおすすめです。
この記事で紹介した図鑑アイテム
画像出典: 楽天市場でん六 アーモンドフィッシュ
カリッとアーモンドとサクサク小魚。甘辛い味付けがクセになる山形生まれの豆菓子。
なとり THEおつまみBEEF 厚切りビーフジャーキー
厚切りだから、噛むほどに牛の旨味。ハイボールのための正統派ジャーキー。
小島屋 燻製ミックスナッツ ベーコンスモーク
一流ホテルのフレンチを手がける工房で燻した、ダブルスモークの本気ナッツ。
バカルディ スペリオール ホワイトラム
世界でもっとも売れているラムブランド。軽やかでフルーティーな定番ホワイトラム。
キャプテンモルガン スパイストラム
カリブ産ラムにバニラやスパイスを効かせた、甘くまろやかな味わい。
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この記事を書いた人
タクツマ編集部
コンビニ・スーパー・通販で買える市販のお酒とおつまみだけを対象に、実際に飲み・食べたうえで組み合わせを提案しています。度数や価格などのスペックは公開情報をもとに調査し、説明文とペアリングの理由はすべて編集部が独自に執筆。感じ方には個人差があるため、あくまで家飲みのヒントとしてご活用ください。
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