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チャミスル・マッコリの飲み方ガイド【市販品だけ】

最終更新: 2026年07月|タクツマ編集部

チャミスル・マッコリの飲み方ガイド【市販品だけ】

大原則:チャミスルもマッコリも「そのまま」でも「割って」も楽しめる

チャミスルマッコリは、どちらも韓国を代表するお酒ですが、造り方も飲み方もまったく違います。チャミスルは蒸留酒の焼酎で、クセの少ないクリアな味わいが特徴。ストレートやロックはもちろん、サイダーや炭酸で割っても軽やかに楽しめます。マッコリは米を発酵させた濁り酒で、とろりとした口当たりと米の甘みが持ち味。基本はそのまま、よく振ってから飲むのが定番です。

この記事では、市販品だけを対象に、迷ったらこれ→チャミスルとは→チャミスルの飲み方→マッコリとは→マッコリの飲み方→合うおつまみ早見→シーン別の順に、当図鑑らしい「おつまみとのペアリング」も添えて紹介していきます。

迷ったらこれ:この記事で紹介する3本

まず結論から。チャミスル フレッシュは、竹炭でろ過したクセの少ないクリアな味わいの定番タイプ。チャミスル マスカットは、爽やかなマスカットの香りとやさしい甘みが人気のフレーバータイプで、お酒が得意でない人の入門にもおすすめです。醇堂 生マッコリは、加熱処理をしない生タイプで、米の旨味とシュワッとした微炭酸を楽しめる一本です。

初めての一本なら、飲みやすさで選ぶならチャミスル マスカットかマッコリ、焼酎らしいすっきりした味わいを試したいならチャミスル フレッシュがおすすめです。

チャミスルとは:韓国を代表する定番焼酎

チャミスルは、眞露(JINRO)が手がける韓国の焼酎ブランドで、韓国国内で圧倒的なシェアを誇る定番中の定番です。竹炭でろ過することでクセを抑え、すっきりとクリアな飲み口に仕上げているのが特徴。韓国では食事のお供として日常的に飲まれるほか、フルーツフレーバーを加えたタイプも豊富で、お酒が得意でない人にも親しまれています。

日本でも輸入品として、韓国食材を扱うスーパーや通販サイトで手軽に購入できるようになりました。緑色の瓶が目印です。

チャミスルの飲み方①:ストレート・ロックでクリアな味わいを

チャミスル フレッシュのようなクセの少ないタイプは、よく冷やしてストレートやロックで飲むと、竹炭ろ過によるすっきりした味わいをそのまま楽しめます。小さめのグラスに注いで、キュッと一気に飲む韓国式の飲み方も定番。おちょこやショットグラスを使うと、それらしい雰囲気で楽しめます。

チャミスル マスカットのようなフレーバータイプも、よく冷やしたストレートがおすすめ。マスカットの香りが立ちやすく、やさしい甘みをダイレクトに感じられます。

チャミスルの飲み方②:割って軽やかに楽しむ

チャミスルは、サイダーや炭酸水で割ると、さらに軽やかな飲み口になります。チャミスル1に対してサイダー2〜3程度の比率が目安。韓国では「ソジュカクテル」として、サイダーやジュースで割ったり、ビールと合わせて「ソメク」と呼ばれる飲み方をしたりすることもあります。

フレーバータイプをソーダで割れば、ほんのり甘いフルーツサワーのような感覚で楽しめます。暑い季節や、軽く飲みたい夜におすすめの飲み方です。

マッコリとは:米から生まれる韓国の濁り酒

マッコリは、米・米麹・水を発酵させて造る韓国の伝統的な濁り酒です。日本酒の「どぶろく」に近い製法で造られ、白く濁った見た目と、とろりとした口当たり、米由来のやさしい甘みが特徴。アルコール度数は6%前後と低めで、お酒が得意でない人でも飲みやすいのも魅力です。

麹醇堂 生マッコリのように、加熱処理をしない「生」タイプは、発酵由来のシュワッとした微炭酸と、生きた乳酸菌を含んでいるのが特徴。冷蔵での保存が必要なタイプが多いので、購入後は早めに飲み切るのがおすすめです。

マッコリの飲み方:よく振ってから、とろりと楽しむ

マッコリは、米の成分がボトルの底に沈殿しやすいので、飲む前によく振って、全体を均一に混ぜてから注ぐのが基本です。よく冷やしてグラスに注ぎ、そのままとろりとした口当たりを楽しみましょう。氷を入れて薄めながら飲むのもおすすめで、暑い季節にはより爽やかに楽しめます。

韓国では、大きめのボウルとひしゃくを使ってシェアしながら飲むスタイルも定番。友人との宅飲みで、韓国式のマッコリタイムを再現してみるのも楽しい過ごし方です。

合うおつまみ早見

チャミスルのすっきりした味わいには、うちのめんたい 切子のような辛味のあるおつまみがよく合います。ピリッとした辛さに、クリアな飲み口が寄り添います。堅あげポテト ブラックペッパーのような刺激系のスナックも好相性です。

マッコリのまろやかな甘みには、カラムーチョ ホットチリ味のような辛い系のおつまみを合わせると、辛さを甘みが包み込んでくれます。QBBベビーチーズのようなミルキーなおつまみとも、コクを重ねる組み合わせとして楽しめます。

シーン別:辛い韓国料理と一緒に・女子会に・ひとりでゆっくり

キムチやチーズタッカルビのような辛い韓国料理と合わせるなら、チャミスルのすっきりした飲み口がぴったり。辛さをリセットしながら食事を進められます。女子会や女性同士の集まりには、甘くて飲みやすいチャミスル マスカットやマッコリが盛り上がりやすいでしょう。

ひとりでゆっくり飲みたい夜には、マッコリを少しずつグラスに注ぎながら、とろりとした口当たりをじっくり味わうのもおすすめです。

注意点:度数と飲みすぎに気をつける

マッコリは6%前後と低めですが、甘みがあって飲みやすいぶん、ついつい杯が進みやすいお酒です。チャミスルも13〜16%とビールより高めの度数なので、ストレートで飲むときは特にペースに注意しましょう。

ここで紹介した組み合わせは、すべて当図鑑のペアリングとして相性の理由つきで収録しています。今夜のおつまみが決まっているなら、お酒別の索引からも逆引きしてみてください。

よくある質問

チャミスルとは何ですか?

眞露(JINRO)が手がける韓国の定番焼酎ブランドです。竹炭でろ過することでクセを抑え、すっきりとクリアな飲み口に仕上げられています。フルーツフレーバーのタイプも人気です。

マッコリとは何ですか?

米・米麹・水を発酵させて造る韓国の伝統的な濁り酒です。とろりとした口当たりと米由来のやさしい甘みが特徴で、アルコール度数は6%前後と低めです。

チャミスルの美味しい飲み方は何ですか?

よく冷やしてストレートやロックで飲むと、すっきりした味わいを楽しめます。サイダーや炭酸水で割ると、さらに軽やかな飲み口になります。

マッコリはなぜ振ってから飲むのですか?

米の成分がボトルの底に沈殿しやすいためです。飲む前によく振って全体を均一に混ぜることで、マッコリ本来のとろりとした口当たりを楽しめます。

チャミスルとマッコリの違いは何ですか?

チャミスルは蒸留酒の焼酎でクセの少ないクリアな味わい、マッコリは発酵酒の濁り酒でとろりとした口当たりと甘みが特徴です。度数もチャミスルの方が高めです。

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この記事を書いた人

タクツマ編集部

コンビニ・スーパー・通販で買える市販のお酒とおつまみだけを対象に、実際に飲み・食べたうえで組み合わせを提案しています。度数や価格などのスペックは公開情報をもとに調査し、説明文とペアリングの理由はすべて編集部が独自に執筆。感じ方には個人差があるため、あくまで家飲みのヒントとしてご活用ください。

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